aokoのものおき

aokoの脳味噌から出てくるくだらない事などなど。 ブクログ、買ったもの、行ったところ等がメイン。 子育てブログもちょこちょこ。
日々のよしなしごとを綴るアメブロは以下。子育て記録になってるかも…。
http://ameblo.jp/aaaaaaaoko

作品の内容とか芥川賞受賞作だからというより、
テレビで観たこの人のキャラクターに惹かれて
どんな作品を書いているんだろう、と興味を持って購入。

テレビでは結構キテレツな印象だったけど、文体は普通だった。
題材もひねくれたこともなく、読みやすかった。


 

物語は割と抑えめなトーンで、淡々と進んでいく。
それはこの人らしいなぁというか、この人のキャラから想像つく感じ。
主人公もごくごく普通だし、ただ、この人結構普段こんな感じなのかな?とか、筋トレのくだりとかを読んでて思ったり。 純文学ってとっつきにくくて話もわかりにくいイメージが勝手にあったけど、 そんなことはなく。 又吉の「火花」と合わせてこちらも読みやすい。いや、読んでないけど。聴いたけど。 芥川賞の選考委員ももあんまりわかりにくいの選んじゃうと文学離れが進んじゃうから、ある程度意識してるのかなとか。 静かに物語が淡々と進んで行って、 するすると主人公と一緒に時間が過ぎていく。 苛々することはあっても感情の起伏のあまりない主人公なので、こちらも、粛々と出来事を受け止めていく。 知的で、控えめで、やや無機質な感じ。 ザワザワすることのなく、整理整頓された引き出しやぴしっと並べられたスーパーの棚みたいな。誰にも言われなくても並んで電車を待つ日本人らしい物語かもと思う。 で、最後も読後感が悪くも、印象的でも、ショッキングでもなく、 ちょっとだけスッとした終わり方で、あと腐れもなく終わる。

2人目の横浜市認可保育園申し込み。
無事に内定通知が来ました。
万にひとつも可能性がもしや…と思ってたけどそんなこともなく。よかった。

晴れて4月から兄弟揃って入園です。
お兄ちゃんは幼児クラスに。感慨深い。

施設一覧を見たら私の区でも新設増えてるみたいだし、
一次希望でダメだったママさん達もうまくいいところが見つかって安心して働けると良いですね。
ほんと、不必要な労力だからなぁ…

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