aokoのものおき

aokoの脳味噌から出てくるくだらない事などなど。 ブクログ、買ったもの、行ったところ等がメイン。 子育てブログもちょこちょこ。
日々のよしなしごとを綴るアメブロは以下。子育て記録になってるかも…。
http://ameblo.jp/aaaaaaaoko

お散歩中に息子がお昼寝、夕食まで時間があったのでどこかで読書でもと急遽本屋で購入した本。
紙の本を読了するのは久しぶり。なかなか時間取れないし、持ち歩かないからなぁ。

和カフェで豆かんとほうじ茶を頂きながら黙々読書。(ナナズグリーンティのスイーツもお茶も好き。ホットだとお湯を足してくれるのも良い。)
隣の席で夫婦が真面目な話をする横で退屈そうな小学生を横目に読書。

割と読書スピードには自信がある方だけど、それでもお昼寝中には半分しか読めず。
ミステリーって続きが気になって途中で置いとくとかできない…。
久しぶりなミステリー小説だったのもあって面白かった。

東野圭吾『卒業』
伊坂幸太郎と迷って裏表紙をみたところ、どうせ両方とも人が死ぬならミステリーかなと思い。
一時期読みすぎてもう一生分読んだと思ったミステリーも、たまにこうやって読みたくなる。

しかも加賀刑事の刑事になる前のストーリーと言うことで、
なんとなく懐かしのキャラクターのスピンオフのような気分で読めた。

しかし読後感はやっぱり…ミステリー!ずーん。
って感じ。
人間っぽさってそういうものなのだと思うけど、救いがないというか、
人を殺したり何か犯罪に手を染めたり悪いことをしたりっていうところにそこまで共感が持てない。

結局善人面してたって、明るそうにしてたって、
人間何を考えてるかわからないし、悪いやつだっているんだよ当たり前に、
しょうがないだろ人間なんだから。
っていう諦めっぽいメッセージを感じてしまい、すごく悲しい気持ちになる。

ついでにもうひとつ後味やっぱりずーんってなっちゃうポイントもあって、
本当に読者にほんわかを残さない作者さんなんだなと思ってしまう。

久しぶりに読んだミステリーとしては、
そうそうこう言う感じだよね、という同窓会感覚。
推理小説としてはかなり推理不可な範疇だと思う。

おすすめ度は★★☆☆☆
ミステリー好きにはすすめるけど、他の東野作品を読んでからが良いです。






大好き池上さんの本。再び。
見通す力/池上彰

一般的な「洞察力」のような内容かと思いきや、
かなり池上さんのジャーナリストとしてのお仕事に特化しており、
ニュースなどから世の中を見通す、という内容。


見通す力
内容がためになるか云々よりも、ジャーナリストとして更に池上さんが好きになるし、
信用できると改めて思わせてくれる内容。
池上ファンの私としては読んでよかった。


内容も良くて、なかなかここまで実践するのは難しいけど、
エッセンスを取り入れてニュースを見たり、新聞を読んだりを継続してやっていこう、と
改めて思えたので良かった。

なかなか本を読むと背筋が伸びるんだけど、長続きしないのよね…。
もうそういうものと割り切って、モチベーション維持のために読書を続けるという考え方、
なのかもしれない。

池上さんならではの読書術だったり、さすがの豊富な知識に裏付けられた事例だったりを取り混ぜながら進んでいくので、読んでいて(聴いていて)飽きない。
と言うか、ジャーナリストすごい。
これだけインプットし続けないと全方面にあれだけ造詣の深いコメントは出来ないのだなぁと思う。

おすすめ度★★★☆☆
ちょっと星が少ないのは、これ実践できる人はなかなか職業ジャーナリストぐらいかもしれない。



最近オーディオブック以外の読書が進んでいません…。
実はKindleで何ヶ月も前に着読しているのですが、なかなか進まなくて。



 

このページのトップヘ