復職してからばたばたとしていて、もはや受験したことすら忘れかけてた税理士試験。
簿記論の結果が届きました。


結果、合格。
嬉しすぎる。

あと、なんで受かったのかはよくわからない。
とりあえず必死に埋めたところがそれなりに合ってたらしい。
まあ6割とか合っていれば合格だし、そもそもそれでいいのかと思う試験ではある。


振り返ると良かったと思うこと。

試験を解くのに最低限のインプットはできていたこと。

そのための基礎的な問題演習は数多いとは言わないまでも一通りはあたっていたこと。

とにかく時間との戦いで、短時間でどれくらい確度の高い答えを書くことができるかということを早目に意識して演習にあたっていたこと。
これができてたから、演習量は少なくてもそれなりに身についたのでは。


このくらいしか思いつかない。



あと、大原の初学者短期合格のDVDは良かった。
解説わかりやすかったし、意識的な部分でもためになる講義だった。
最後何回分か時間切れで観てないけど。


ということで、次は財務諸表論を受けるつもりだけど、
来年いけるのか?迷い中。
圧倒的に時間がないから、第二子の産休でかなぁ。

いつになることやら。